ハンナフラガーデンは、もともと苔の生える湿気多いくぼ地でした。

 

↓ ハンナフラガーデン 2013年 初夏

これから工事がはじまるところをパチリ

 

 

工事現場を熱く見つめる黄ヘルの甥っ子ちゃん

(5年経ち今ではサッカー少年になりました。)

 

苔生す庭

もちろんそのままでも軽井沢らしくてとても素敵な景色だったのですが…

 

すでにガーデニングに目覚めていた私は、”花と光があふれるガーデンにしたい!”

とこれから創るガーデンの構想で頭の中がいっぱいに。

 

最初から専門の業者さんにお願いすることは考えていなかったので、スコップ片手に固い固い土を掘ることからスタート。

とにかく土が固い、木の根っこがすごい とかなり過酷な現場。

毎週末、東京から土を耕しにいく生活が続き・・・

カスカスの土が悪い状態では、何を植えても上手に育てられないということで

とにかく土の改良に全力投球した初めてのシーズンでした。

 

ガーデンのデザインをするにあたり、傾斜をうまく利用し高低差を出すことをイメージ。

まずは敷地の真ん中あたりに大きな石垣を作りメリハリを。

さすがに石垣は自分ではできないため業者さんに依頼。

大量の土をダンプでいれて傾斜を作り・・・

そこに大きな石垣でアクセントをつけて。

石垣は今ではこんなモジャモジャになりました。

 

また遊歩道は、枕木やレンガと素材を変えて視覚的に楽しめるようにしてみました。

レンガは、あまりキチッとした感じではなく。

後程 両サイドに何かを植えることを想定してラフな仕上がりに。

 

カフェのテラスから続く長い階段。

途中のデッキには、近い将来温室を作りたいと計画。

軽井沢の冬はとにかく寒いので、外で越せない子達が冬の間過ごせる場所を作りたいと考えています。

(本当は…お風呂を作りたかったのですが…多くの反対を受けて断念。

うっかり見ちゃった人が気の毒らしいです。)

 

そして来春の計画

先日 大工さんに作っていただいたパーゴラ。

かなり長いパーゴラになるのですが、ここにバラのトンネルを作りたいと思っています。

 

ガーデンのエッジエリアにS字状の長いパーゴラを作り

今年は樽にイングリッシュローズを入れて階段部分に配置。

来春につるバラを絡ませていくイメージをしています。

 

大工さんが苦労して作ってくださった Lのパーゴラ。

片脚がないのでとても設置が難しかったとのことです。

(南側に脚をつけなかった理由は、トンネルの中からも南側の景色が見えるようにしたかったから。)

頭の中で、全体の景色はイメージ出来上がっているのですが…

はたしてその通りにいくかどうかは…   

お楽しみです。

 

イングリッシュローズの樽。

ワイン樽の鉢植えで冬を越せるのか?

昨年末から数株でトライアルをしたのですが

まったく問題なし…とてもいい感じでバラも育っています。

 

ということで今シーズンはたくさんのバラを鉢植えで育ててみようということに。

この階段には、樽でシュラブを。来春 地植えでつるバラを合わせてみようと思っています。

DavidAustinのバラは香りがとても良く寒さにも強いので一番のお気に入り。

 

日々変化のある空間

何もないところからスタートしたガーデン創りは

まだまだ続きます。