2017年のガーデニング備忘録 続き。

 

今年のガーデニングは、ほとんど穴掘りをしていた気がします。

モグラが掘った穴か、自分で堀った穴かたまにわからなくなることも。

きっとモグラも同じ境遇だったのではないでしょうか。唖然

 

なにしろあたまの中はいつもバラのことでいっぱい。

ピンクの可愛いあの子はどこに植えようか、そうそう ご飯に何を食べようか、・・・

毎日これくらいしか考えていませんでした。

 

庭を金象スコップ片手にウロウロ…

スペースを見つけては、50cm×50cm程度の穴をホリホリ…

それにしても春先の土の固いこと! 

泣きそうなくらいカチカチ。ユンボがあればどんなに助かることか!ユンボ欲しい欲しい病にかかり

・・・ネットでユンボの価格を調べたり、誕生日祝いに誰かプレゼントしてくれないかなと他力本願になってみたり。(でも冷静に考えて購入断念)

 

5月中旬に届いたバラの苗。

 

去年はDavid Austinのバラがほとんどだったのですが、今年は加えてDelbardやGUILLOT・・・とフレンチローズにもチャレンジすることに。イングリッシュローズに比べて、軽井沢の気候ではちょっと難しいところもあるのですが、中には綺麗に咲いてくれている子もいるので数を増やすことにしました。

 

冬の間に何度も繰り返し読んだDavidAustinの本で、それぞれ花のイメージは頭に入っていたものの、実際にどのくらいのサイズになるのか、横に広がるのか、縦に伸びるのか…

さっぱりわからず育ってからのお楽しみ状態です。

きっと何年かしたら、それぞれの成長した本来の姿かたちや個性がわかってくるのかもしれません。

 

今年は、3-4株をまとめて植えて大きく仕立てられるようにしたり、白い花を集めてホワイトゾーンを創ったり。

去年は何も考えずにひたすら植えていたところを、今年はできるだけ庭全体のイメージを膨らませてみたり。

少しだけ気持ちの余裕も出てきた気がします。

 

毎日やることがたくさんあって、そのほとんどが力仕事で・・・

庭を愛でる余裕等まったくない状態ですが、汗をかいて頑張った分だけ必ず将来良いことがあるはず。

すぐに結果がでないことには今まで全く興味がなかった私ですが、ガーデニングだけは気持ちが切れないから不思議です。

突然、ガーデニングの神様が降りてきたのかも。そのうち、花とお話しができるようになるのかもしれません。

今年新しく創った斜面のゾーン。

重い岩をエッチラオッチラと運び…長い石垣をつくってみました。

石積みは見よう見まねで…でも最後の方はなかなか上手になっていたような気がします。

(が、今年の冬の凍結で、岩が転げ落ちてこないか心配…)

ここは、上段が白いバラと宿根草を集めたホワイトゾーンになる予定です。

バラの他にも、お世話になっている植木屋さんに頂いた花をたくさん植えたり…

 

ゲラニウムのスイートハイジも元気に顔を出してくれました!

おはよー

この頃には、オオデマリが満開に。

マッシロで綺麗なのですが、毎年巨大化してきて…

怖いです。

甘くて良い香りのするモンタナ エリザベス。

これも年々大きくなって、ちょっとどうしてよいのかわからない状態に…!

ちょっと植える場所を間違えたのかもしれません。

 

この子が開花すると、いよいよガーデニングのシーズン到来!

一気にモチベーションが上がります!!

 

気が付けば、あちこちで色々な花が咲き始めます。

私の庭は、紫系の花がたくさん…

どうしても好きな色に偏ってしまうようです。

バラと宿根草の混栽はなかなか難しいです。

気が付くと、宿根草が巨大化していたり、強い宿根草はバラの栄養でどんどん増殖してしまったり。

上手に共存して、どちらも自然なかたちで健康に綺麗に咲いてくれるのが理想。

 

石垣は、リナリアやオルラヤのこぼれ種で、とても賑やかな風景になってきました。

私は綺麗すぎるガーデンより、こんな自然な状態の方が好きだったりします。

相当なモジャリンです。

 

続く)