11月にはいり、早朝霜が降りるように…

凍っているガーデンの冬支度は、予定よりずいぶん遅れてスタート。

ちょっと週末暖かい日が続いていたので油断してしまいました。(-_-;)

 

まずは庭全体の掃除から。

 

宿根草は、枯れている姿も素敵なのですが…

来春掃除する時間がないことも考えて、思い切ってチョキチョキ。

必要な場合は堆肥でマルチング。

 

ブウウォッ〜〜〜!!!!

大量の落ち葉は、バラのエリアは自分で掃除をして

その他のエリアは、いつもお世話になっているご近所さんにブロワーを依頼。

すっきりきれいにしていただき感謝。

 

刈り取ったオルラヤは、種を採るので大事に移動。

オルラヤといえば…

勝手に種がとんで、モジャモジャと大変なことになっています。バラの樽は、肥料が効いているので特にモジャモジャ。

 

さて。

毎年頭が痛いのは…

この大量の枯葉、枝、切った宿根草などの処分方法。

少なければ有料ゴミ袋に入れて廃棄するのですが、半端なく大量なのでコストを考えるとちょっと難しく。

 

悩んだ挙句。

今年も庭の端っこに、深さ2メートル近くの大きな穴を掘って、その中で燃やすことに。

ただご近所へのご迷惑も考えて平日のみ大きな焚火をしていきます。

(焼き芋などは、焚火が大きすぎて行方不明になるレベルです)

そして、ある程度きれいになったら…

今度はバラの株元に堆肥のマルチング。

今年は黒い堆肥と馬糞を一緒にかけてみました。

軽井沢は土の中がー20度くらいになるということで、とにかく株元は温かく。

雪でも降ってくれれば温かくなり良いのですが…

とにかくガーデンの寒さ対策です。

 

そして、いよいよバラの冬囲い。

イボ竹は、既に1000本くらい持っているので

それを地道に三角に立てて…

 

今年は不織布とシュラ縄を買うだけでOK。

光線透過率が約90%と高く、通気性のよいパオパオ90を600メートル。

黒色のシュラ縄を2000メートル使いました。

ひたすら生地を裁断中。

アイビーちゃんがおとなしく横で応援中。

数日かけて不織布をチョキチョキと切っていきます。

 

それをエリアごとに分けて、順番にバラをグルグルと巻いていきます。

冬の寒さで枝は枯れ込むことを加味して… ちゃんとした剪定は来春に。

今回は、大きくなった株が寒冷紗に収まるくらいまでカットするです。

 

元気いっぱいの オリビアローズちゃん。

葉っぱもそのまま包みました。

 

バラの葉っぱはいつも悩むのですが… 

全部むしるのは大変なので、私はそのままにしています。

 

一度トゲに不織布が刺さってしまうと、なかなか巻くのが大変!

作業開始後しばらくは、慣れないので1株あたり15分くらいかかってしまいます。

 

が、慣れてくると5分もかからない、しかもペースが良くなるともっと早くなる。

ペースが良くなってくると、作業自体が何だか楽しくなるという相乗効果が!

とにかく数が多いので、何か楽しくなることを考えていないと…

夜ごはんは何を食べようか…とか、明日の朝は何を食べようか…とか。

あっ 食べることばかりですね。

 

寒冷紗をしながら、バラの名前も最終チェック。

 

あと株の様子もチェックして、あまり具合の良くない子には堆肥マルチングを追加して

来春まで何とかこらえてもらえるよう応援。

 

最終日は、いつも応援してくださるブルーガーデンの中山さんにも冬囲い作業を手伝っていただき感謝。

 

無事今年もバラの冬囲いが完了しました!!

今年はお天気が良かったので、作業自体も苦にはならず。

最後まで楽しんでガーデンのお世話をすることができました。

 

ここまできたら。

あとは細かいお片付けを残すのみ。

 

手伝いにきてくれた母と一緒に、今年完成したグラスハウスへ小さな鉢を移動して…感謝。

 

 

愛用の金像印スコップと4代目一輪車さん

来年もよろしくお願いします!

 

暖房が入っていないのですが、それでも外気温よりは幾分温かいグラスハウス。

鉢類もすっきり収納できて大満足です。

作っていただいた大工さんに感謝。

 

グルグルと庭を廻って、寒冷紗のし忘れがないか最終確認。

 

なんかホッとしたような。

ちょっぴり寂しいような。

これで来年4月頃までガーデンは眠りにつきます。

 

今年もたくさんの方に応援していただき無事ガーデンをクローズすることができました。

ありがとうございます!

 

数えたバラは370本。

そのうち何本冬を越せるかわかりませんが…

 

来春みんなと元気に会えることを願っています。

 

最後まで咲いていたルドベキア

おうちの中で楽しむことに。