以前 ハンナフラガーデンに遊びにいらした方が・・・

「ほぉ モネの世界だねぇ。」と何度もおっしゃっていたのを思い出しました。

 

その時は へーそうなんだ とあまり気にもしなかったのですが。

先日たまたま購入した本 ”モネ 庭とレシピ”を読んでその時のことをふと思い出しました。

 

クロード モネはフランスの画家、蓮の池・・くらいの知識しかなかったのですが…

この本を読んで、彼が天才画家というだけでなく素晴らしい園芸家でもあったことを知りました。

”花の庭” と のちに作られる”水の庭”・・・日本から輸入した蓮、バラやアイリス、アガパンサス等

私の大好きな色彩がモネの芸術作品となっていたことに大きく感動。

 

とても共感できるところが沢山あって、お友だちになりたい!と思わず声にだしてしまうほど。

 

私は3年前までは全く園芸に興味なし、たまに観葉植物を買ってみてはもれなく枯らすタイプでした。

それが、たまたま軽井沢に家を持ち、庭に少し花を植えてみようと始めたのがきっかけで・・・

気が付くと、花や木の色や形のバランス、コントラストなどの魅力に夢中になり、どんどん庭を広げていき今に至っています。

軽井沢は寒冷地ということもあり、上手に冬を越せない子もいたりと、なかなかすべてがパーフェクトには行きませんが

わからければよく知っていらっしゃる方にアドバイスを受けて勉強したり、失敗の理由を確認したり…の繰り返しで

次から次へとチャレンジすべきことが出てくるのも楽しく。

苦労すればするほど、年々ガーデンも力強く素敵になっているような気がします。

 

お天気を気にしたり、イノシシに荒らされていないか心配したり… 

毎日東京から遠くはなれたガーデンを案じながらも

1週間でどんどん変化する自然の力に感動。

これからどんなガーデンになるのかとても楽しみです。

 

今は気持ちに余裕がないのでムリですが・・・

いつか少し落ち着いた時には、ガーデンをモチーフにした絵も描いてみたいという目標が一つできました。